①あくまで現地のニーズを大切にする (何が一番必要とされているかを現地の人々と共に充分連絡を取りながら運営する)
②カンボジアの人々の自然な生き方を損ねない (自然環境も含め、物心ともに)
③現場主義をとる (常に交流をはかり、現地をよりよく知り理解し支援する)
④それぞれが自国をみつめ、国際社会における将来的なヴィジョンを持ちながら 進める